【ポイントの整理】
【レースの特徴】
先週、阪神で別定のチャレンジカップ、年明け早々にハンデ戦中山金杯、そして今週は中京でハンデ戦の2000mと2000mのG3が続きます。少し芸がないですね。
チャレンジカップは1800mのままでよかったように思います。
さて、ハンデ戦ですし、JCの後、有馬の前なので、それほど強い馬は出ない上に、やや格上の馬は別定戦のチャレンジカップに行くのが、普通の流れでしょう。
結局、ハンデ戦でもあり、過去5年で3連単は4回10万円以上、内1回は2百万馬券になっています。
2歳戦とは言えG1ホース・キラーアビリティが昨年に続き連覇を目指して出走しますが、昨年は56㎏、今年は59㎏です。中京の馬場を選んだのでしょうか。
【馬場・トラックバイアス】
先週は土日共に良馬場でした、特に高速とも言えない普通の良馬場でした。
今週も特に変化なしとみます。
先行や前目からの差しが主流ですが、追い込みも決まるときがあるのがこのコースの特徴になっています。
先週も基本的には先行差しですが、流れれば1勝クラス1400mで永島さんが11番人気勝ち切っているように大外一気も決まります。
このレースは例年2分前後の決着になりますが、今年は前半61秒を超えるような極端なスローにならない限り、2分は切れる馬場でしょう。
【枠順・展開】
逃げるのは、前走逃げ切った⑦ヤマニンサルバムではなく、①ユニコーンライオンは行く一手なので行くでしょう。三浦君が譲らないと早くなりますが、こちらは逃げ一手ではないので抑えるか。⑧ホウオウビスケッツも同様に番手でしょう。
他では1600m以下を使われ、近走は1200mを走っているドルチェモアがどのような競馬をするか。
1、2番手の隊列が決まれば、1、2コーナーのカーブがきついので、落ち着く可能性があります。その際、展開からの穴馬は引退が仄めかされているユニコーンライオンの単騎逃げになるでしょう。
【まとめ】
中京だけに思わぬ穴馬が来ることが予想されます。直線の追い込みか、先行馬の粘りでしょう。
今年はユニコーンライオンの逃げが落ち着くと見て、先行馬有利と見ます。
ただ、昨年もスローでしたが、勝ったのは追い込んだキラーアビリティでした。まくる馬ではなく、直線の末脚の切れで勝負できる馬には要注意です。
【予想】
◎⑧ホウオウビスケッツ
距離〇 コース◎ 騎手◎ 調教↗
すんなりした流れに強く、ダービーでも見せ場を作ったことからも明らかです。
また、スプリングSでは逆に厳しい流れの中、2着に粘りましたが、勝ったベラジオオペラが先週チャレンジカップを制しています。
こういった比較はあまり意味はないのですが、ユニコーンライオンの逃げが落ち着いてすんなりした流れになればこの馬の良さが活きると見ました。
少し決め手に欠けそうな血統ですが、母母父がディープなので補えるか。
▲⑯スパイダーゴールド
距離◎ コース〇 騎手△ 調教→
このコースできさらぎ賞を制しているラーゴムの弟で、父がオルフェーブルからダイワメジャーに替わっています。
ダイワメジャー産駒はマイル以下が主流ですが、自身は皐月賞馬でもあり、秋の天皇賞も勝っているので、短中距離系の種牡馬て見ています。このくらいの距離を得意とする産駒が出てきても何ら不思議ではありません。
過去2走は不良馬場に、直線どん詰まりと人気を裏切っていますが、リセットしてここからです。
また、4連勝中はルメール騎手でしたが、騎手が変わってから惨敗続きとも取れるので、ここはテンノリのサメカツ君でどうかなのですが、期待して見ます。大外枠なので気楽に4、5番手から直線勝負してほしい。
〇⑬カレンルシェルブル
距離◎ コース〇 騎手◎ 調教↗
格より調子ならこの馬か、5歳だがハービンジャー×ハーツクライとゆるさを代表する種牡馬の組み合わせです。
5歳秋ですがこの辺にピークがありそう。
レース振りが後方過ぎる点が気になるが好調さを活かしたい。福島巧者に見えますが中京2000mや新潟でも走っているので期待します。
△①ユニコーンライオン、⑨ユーキャンスマイル、⑮ピンハイ
抑えは実績馬で、引退レースと言われている逃げる①、過去2年新潟記念の2着しか良績無しも末脚鋭い⑨、距離に不安も脚がたまれば切れる⑮。
【買い目】
馬連・ボックス ⑧、⑬、⑯のボックス3点づつ
3連複 ⑧-⑬、⑯-①、⑨、⑬、⑮、⑯の7点
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